■紙製品の豆知識
当社では、取扱い商品の中で皆様が日頃より疑問に思われている部分をできる限りの範囲でご説明させていただきます。そんな中当社既存顧客様より喜ばれた豆知識を教えるコーナーを作成してみました。
印刷から納品までの流れ

1.打ち合わせ
印刷物の種類、紙の種類、作業手順、仕上り数量、納期などの打合せ致します。
様式見本などのサンプルがあれば打ち合わせはスムーズに進みます。見積の金額は入稿内容、仕上がり数量などによって金額が変動いたします。
印刷物のデザインなどでお悩みの場合は製作会社などに確認をして頂く方法もあります。もしデザイン作成に自信がなくても簡単なイメージ、ラフ画などを描いて説明して頂ければ当社契約のデザイナーがおりますのでご希望のデザインを再現できると思います。


2.入稿 〜 データ校正
入稿とは依頼者から製作会社に原稿を持ち込むことです。
入稿データを元に校正をおこないますので、入稿前には必ず原稿のチェックをお願い致します。この時点で出来るだけ忠実に作成しておかないと、納期遅れなどの様々なトラブルの原因となります。また、文書などは製作会社で校正作業も致しますが、基本的な校正作業はお客様自身でお願い致します。
校正作業はどんなに慎重にしても漏れは起こることがありますので、デザイン全体の構成はもちろん、文字の誤字、脱字などは特に注意が必要です。
(※校正とは入稿した原稿などが指定した通りになっているかをチェックする事です。)


3.フィルム作成 〜 青焼き・色校正
フィルム製版はダイレクト印刷やオンデマンド印刷(版を作成せずに直接印刷する方法)では行いません。まず先程の校正作業を行い、校了(校正を終了し、印刷可能な状態)になりますと、フィルム作成に入ります。
フィルム上でデータをカラー分解(CMYK)し分色データを作成した物を青焼きといいます。
青焼き校正は製作会社の責任で行いますが、お客様自身でご確認したい時には事前に連絡くださいますようお願い致します。
(※青焼き校正とは主に分色の間違いやフィルムの面に付いた汚れを確認する校正です。)

色校正は本紙校正と簡易校正の2種類があります。
本紙校正とは実際にフィルムを焼いて印刷したもので、ほぼ完成品と同じような仕上がりになります。
但し、実際の印刷機を使用するわけではございませんので若干色合いが違う場合がありますが、あくまでも色の配置、イメージなどを確認するものと思って下さい。本紙校正の段階で修正が入ってしまうと最悪の場合一からフィルムの焼き直しの必要がありますので追加料金が発生する場合があります。
最近はプリンターの質が良くなってきているので、特に色にこだわらないのであれば簡易校正で十分対応できます。


4.印刷
入稿、校正、フィルムの作成が終わるといよいよ印刷の開始です。
印刷が始まってからの訂正は、訂正内容、進行段階にもよりますが、それまでにかかった費用については実費となりますので、印刷前までに必ずしっかりと校正作業をして変更のないようにしてください。


5.製本〜納品

最後に製本作業、梱包作業を行い納品に至ります。

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大阪市生野区田島5-23-34
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